Support system 学生サポート体制

 

LAPプログラムコーディネーター

LAPは専属のプログラムコーディネーターが常勤しています。また、閲覧用に各国の大学資料、留学体験談と留学計画に必要な情報も揃えていますので、中南米への留学に興味のある方はいつでも所属大学の担当部署(上智大学:グローバル教育センター、南山大学:国際センター)で相談してください。

担当教職員による事前指導

出発前にLAP担当の教員が事前指導を行います。個々の学生がプログラムを通して何を得たいかを出発前に学生に確認し、アドバイスも行います。

連携大学教職員との密な連絡相談体制

LAPコーディネーターは中南米留学先大学の国際交流担当者と密な連絡体制を構築しています。留学中に何か困ったことがあれば、メールや電話で相談をしてください。現地大学の職員に日本から連絡を取り、問題解決のための協力をお願いします。

留学成果を共有するウェブサイト・イベント

LAPの情報やLAPを利用して留学した先輩の体験談をWEBサイトで共有します。また、留学報告会や留学フェアを毎年開催し、直接留学経験者と相談できる機会を設けています。

派遣前の危機管理ガイダンスと24時間365日対応可能な危機管理体制

渡航前には2回の危機管理ガイダンスを行い、海外でのトラブル事例や必要な準備などをお伝えします。また留学する学生は全員24時間365日対応可能な危機管理サービスに加入していただきます。

担当教員による事前講義と現地での引率指導(スタディツアー)

短期プログラム(教皇庁立ハベリアーナ大学短期スペイン語研修、ペルースタディツアー)では事前講義を行い、必要な知識や準備を教員が指導します。またいずれの短期プログラムも教職員が引率します。