Program 交流プログラム


長期派遣

 中南米へは、上智大学からは6カ国13大学、南山大学からは3カ国4大学へ、交換留学生として派遣します。学生は留学の前後に受入・派遣共通プログラムに参加し、留学先ではスペイン語やポルトガル語の語学科目、専門科目の履修、現地日系企業等でのインターンシップやボランティア活動を体験します。

長期受入

 中南米6カ国13大学から上智大学または南山大学に交換留学生として受入れ、基本的に学生は始めに南山が提供する日本語集中講座やインターンシップに参加し、その後、上智で専攻分野に対応した学部・研究科に所属し、コースワークをベースとした学修を行います。その上で、受入・派遣共通プログラムとして、中南米と日本の学生が共にスペイン語ないしポルトガル語で学ぶ「日本・ラテンアメリカ比較演習」や、産官学の研究者の多様な視点から問題提起を行うアクティブラーニング科目「人の移動と共生」の履修、企業や学校でのインターンシップやサービスラーニング・プログラムに参加します。学生の流動性を高めるため、複数の受入時期・期間のプログラムを提供します。

ペルー・スタディツアー

 ペルー・スタディツアー「往還する南米日系人」は上智大学、南山大学、上智大学短期大学部の学生が共に参加するプログラムとして、ペルー・カトリック大学をホスト校とし、4校が連携して新規に立ち上げます。参加者は、日系人コミュニティへのフィールドトリップに事前研修として参加し、中南米からの留学生と交流するとともに、中南米地域や日系人社会に対する理解を深めます。ペルー派遣中は、ペルーの文化や歴史に関する講義を履修し、現地学生との交流を行うとともに、博物館や史跡訪問等のフィールドワーク、さらには現地の日系人コミュニティや日本語教育を実施している現地小学校での教育文化交流等も行います。

ハベリアーナ研修

 教皇庁立ハベリアーナ大学(コロンビア)での「スペイン語集中コース」はスペイン語既習者向けのスペイン語集中語学研修で、参加者は渡航前にプレイスメントテストを受け、レベルに適したクラスで学びながら、高度なスペイン語運用能力の習得とコロンビア文化への理解を深めるとともに、世界各国から参加した多様な文化背景をもつ学生と交流し、多文化への理解と適応力を高めます。